生産から受入・加工、販売まで。ただの酪農家じゃ終わらない。それがあのつイズムです。

生産から受入・加工、販売まで。ただの酪農家じゃ終わらない。それがあのつイズムです。

人々の暮らしを豊かにする、一杯の牛乳を追求し続けたい。

あのつ牧場は、昭和20年代、初代である私の父が一頭の乳牛を飼養したことに始まりました。規模は年々拡大し、平成に入ると30頭を超えるほどになりました。私が父からバトンを受け継ぎ、法人化にこぎつけたのは平成8年のこと。それまでつなぎ飼いの狭い牛舎でしたが、牛たちが自由に歩き回れるスペースを確保した「フリーストール牛舎」をいち早く取り入れ、新たな酪農スタイルを確立しました。

それ以来、人と牛に愛され続ける酪農家を目指して、我々らしい酪農経営を模索し続けています。

現在、牛に与える餌は、遺伝子組み換えでないNon-GMO飼料を自家生産しています。また、繁殖、搾乳から製造、加工、販売までを一貫して行うことで、鮮度の高い生乳をその日のうちに工場に届けることが可能となり、昨今注目を集めている低温殺菌牛乳も多く出荷しています。

徹底した衛生管理とこの一貫体制により、安心・安全で高品質な牛乳・乳製品を、いち早くお客様へお届けすることを目指しています。

私たちは、これから先も酪農家として、たくさんの乳牛たちと共に生きて行くために、この土地の生態系や自然環境と調和し、共存していくことを大切にしています。近隣の養豚家や耕種農家などと手を組み、糞尿を活用したたい肥製造を行っているのも、その取り組みのひとつです。

今後、あのつ牧場を中心とした循環型農業を確立し、それを先導していける企業を目指して、継続的な取り組みを進めていきたいと考えています。

この土地で、地域と共に生きる酪農家として。ここで絞った一杯の牛乳が、人々の命をつなぎ、暮らしを豊かにしてくれると信じています。その願いのもと、あのつ牧場は、さらにおいしい牛乳を追求し続けていきます。

あのつ牧場/四日市酪農

代表 太田誠治

毎日毎日。心を込めて生産・出荷しています。